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ケンウッド いまだにビクター狙う執念


ケンウッド いまだにビクター狙う執念
2007年04月08日10時00分 ゲンダイネット

記事引用 livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3111851/

ケンウッドは“ビクター取り”を諦めていなかった。――仰天発言である。

「私どもとしては今でも(経営支援の)志を変えたつもりはない。
諸条件が合えば(ビクターとの)戦略提携は考えていきたい。
お役に立つ場があれば協力したい」

4日、米無線機会社買収を明らかにした際、日本ビクター買収について
記者団に聞かれた高級オーディオ大手・ケンウッドの河原春郎社長が衝撃の言葉を発したのだ。

日本ビクターの売却先についてはすでに親会社の松下電器産業が
米投資ファンドのTPGに優先交渉権を与え、現在話し合いを進めている。
ケンウッドは昨年、ビクター買収に名乗りを上げたものの、入札には参加しなかった。

それだけに今回の河原社長の発言は業界内にも波紋を呼んでいて、
「もともとのシナリオではないか」(家電関係者)という声まで上がっている。
つまり、まず投資ファンドがビクターを買収しそれなりの再生をした後、
ケンウッドが買うという筋書きだ。

家電に詳しい証券アナリストがケンウッドの狙いをこう説明する。

「ケンウッドが直接ビクターを買ったら、自主再建を主張していた経営陣や
反発する組合など“抵抗勢力”と正面から戦わなければなりません。
これは大変な労力と時間がかかる。
しかし、間に投資ファンドが入れば、こうした面倒なことは彼らがやってくれる。
ケンウッドにとっては買収価格こそ高くなるものの、
その方がいいと判断しているのではないでしょうか」

投資ファンドとしてもあらかじめビクターの売却先を確保しておくことで安心できよう。
同時に、ケンウッドが買うことは、日本の技術が海外に流れることを嫌う国の方針にも沿う。
いらぬ波風を立てずにすむという点で、松下にとっても願ったりかなったり。
ケンウッドによる“最終買収”は八方が丸く収まる話というわけだ。

もともとはケンウッドの執念であろうが、
ビクター売却問題はにわかに“大人の決着”となる公算が大きくなってきた。

【2007年4月5日掲載】

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